整形外科
外来医師担当医
診療の方針常勤整形外科医師4人(日本整形外科学会専門医3人)、リハビリはPT5人のスタッフにて構成しています。 外来診療では、患者さんにわかりやすい言葉で、疾患によってはパンフレットを配布し、丁寧に説明することを心掛けています。 入院加療では、早期社会復帰・日常生活動作の回復を目標とし、手術適応は、「もし自分の身内ならどうするか」ということを常に念頭に置き決定しています。また高齢者では、退院後のQOLの向上のため、患者さん・ご家族と一緒に最も良い方法を考え、生活指導もしています。 診療内容は、骨折・捻挫などの外傷学、リウマチ、リハビリ、スポーツ医学、関節外科、脊椎外科、小児整形外科、手の外科など整形外科の急性疾患、慢性疾患のすべてを扱っています。 特色ある検査・治療法・医療設備◆検査レントゲン、CT、MRI、RI,関節造影、血管造影、超音波検査、筋電図、DEXA法による骨塩定量など ◆治療法外来通院患者約150名/日、年間手術件数約300件におよびます。手術は骨折などの外傷をはじめ、人工関節置換術(手・肩・肘・膝・股・足関節)、侵襲の少ない鏡視下手術(肩・手・膝・股関節)、脊椎手術(顕微鏡視下ヘルニア摘出術、インスツルメンテーション法、椎弓形成術、術中神経モニターリングなど)、指の腱鞘切開、陥入爪形成術まで幅広く行っています。専門性が高い難治手術症例では、関西医科大学整形外科より、教授、准教授、講師等を招聘し、共同手術を行っています。 関節リウマチや透析アミロイドーシスによる多発性関節炎に対してはコントロール目的のための入院リハビリをしています。 ◆医療設備リハビリ室は、269平方メートルあり、スポーツリハビリおよび、今後増大する高齢者のリハビリにも対応できるよう充実した設備を整えています。入院患者さんを中心に早期退院ができるように充実したリハビリを目指します。 主要な医療機器として、リハビリ器械各種(サイベックスなど)、加圧トレーニングの加圧マスター、びわこ成蹊大学若吉教授と共同研究開発した下肢筋力強化マシーン“健歩くん”、頚椎、腰椎牽引器、ホットパック、低周波、赤外線、TENSなどがあります。 専門外来リウマチ外来日本リウマチ学会専門医を中心に診療しています。 関節リウマチの診断から、リウマチ投薬コントロール、生物学的製剤を駆使して必要によって手術も行い関節リウマチの症状寛解、ADL・QOLの改善を目指します。最近は、下記加圧トレーニングをしている患者さんが増えています。 スポーツ外来スポーツ障害に対する保存的・手術的治療、運動療法指導、オリンピック選手などのドーピング相談もしています。 小児外来先天性股関節脱臼、斜頚、内反足などの先天性疾患だけでなく、高校生までを対象に(学業の支障を少なくする目的もあり)予約制として学業終了後等、通院の便宜をはかっています。 透析骨・関節外来当院では透析患者さんが多いこともあり、専門外来を設け透析特有の骨・関節症・破壊性脊椎関節症等の診断および治療をし、日帰りでも行える局所麻酔下の関節鏡視下手根管開放術、肩洗浄の手術をしています。 加圧トレーニング外来関西では医師が加圧トレーニングしているところは数ヶ所しかなく、大腿骨頭壊死症の患者さんの場合、遠くは徳島、兵庫、奈良、京都北部からも滋賀病院まで来院されています。加圧トレーニングは、整形外科疾患の基本的には保険医療のリハビリとして行い、大腿骨頭壊死、麻痺、スポーツ障害、関節リウマチなどの変性疾患等、従来のリハビリ・トレーニングで期待できない患者さんを中心に加療しています。関節、骨、筋肉等に傷害がある時でも、腕もしくは脚の付け根に適正圧で加圧ベルトをしめ関節の可動域運動のみで従来より短時間、短期間、低負荷にて筋力アップが期待できます。3~4倍の運動効率があるので、例えば1Kgの鉄アレイを持って運動すれば、3~4Kgの鉄アレイを持ってするのと同じ効果があります。また血流がよくなるため疼痛の軽減にも効果が期待できます。ただし時間的な都合にて、加圧トレーニング指導者資格を持つ坂井田自身が直接リハビリ指導するので、ごく一部(週10人程度)の患者さんにしかできないのが現状です。受診希望される場合は下記まで御連絡、御予約お願いします。 すべて予約制になっています。 詳しくは、整形外科外来までお問い合わせ下さい(077-537-3101.内線1160)。 参加できるカンファレンス・勉強会
参加希望される方がおありでしたら、整形外科(坂井田)までご連絡ください。 |
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